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Masaki
TANI

News 2025.12.3 更

●Masaki Tani solo exhibition
「漂う間、寄る辺の支持体 — Floating Ma, Anchoring Supported 」


会期:2025年12月13日(土)~ 21日(日)
   ※会期中無休
   
11:00-18:00(最終日のみ17:00まで)
入場料:無料
会場
Gallery Bricolage
   (兵庫県神戸市中央区山本通2丁目14−22 3F)
イベント

​  【ワークショップ】→12
/21(日) 13:00-14:30
  【ギャラリートーク】
→12/21(日) 15:00-16:00
​  ※詳細は本サイト下記
https://www.bricolage.space/

●KOBE SUBWAY MUSEUM

会期:2025年11月20日 ~ 2026年1月18日
   (期間中駅構内が開いていればご覧になれます)
会場:神戸市営地下鉄海岸線ハーバーランド駅
   改札前ショーウィンドウ
イベント:トークイベントを予定しております。詳細は決定次第
     以下ウェブサイトにて公開致します。

https://kobe-subwaymuseum.com/

Masaki Tani solo exhibition
「漂う間、寄る辺の支持体 — Floating Ma, Anchoring Supported 」

2025 | 12 | 13 sat - 21 sun
11:00-18:00(最終日のみ17:00まで)
※入口が閉まっている場合は、看板の電話番号におかけください。

Gallery Bricolage
(兵庫県神戸市中央区山本通2丁目14−22 3F)

人もモノも世界の現象も魂も、全ての存在はマクロな視点からは「あらゆるものが支持体として仮の状態で存在している」と同時に、ミクロな視点では「真な状態として完璧に存在している」。私はこれを支持体論として、制作と併せて創作の両輪としてきました。本展ではその支持体論を象徴的に体現した作品Unpronounced シリーズを中心として、2023年の個展「Masaki Tani -syncasync-」で発表した立体作品などと共に、その変遷を辿る形で構成されます。

【イベント】
●ワークショップ
Drawing for Gravity という作品の制作体験を行います。インクのつけたガラス玉を紙の上で転がすと言う手法なので、老若男女どなたでもお気軽にご参加ください!
日時: 12/21(日) 13:00-14:30
会場: 同会場1F (PIPELINE株式会社)
定員: 10名程(当日参加可)
料金: 2,000円

●ギャラリートーク
作家本人による作品解説と共に、この3年間の海外展示などを振り返ります。
日時: 12/21(日) 15:00-16:00
会場: 同会場1F (PIPELINE株式会社)
定員: 15名程(当日参加可)
料金: 無料

【イベント予約方法】※当日参加も可
下記アドレスへ
「参加イベント(ワークショップ、ギャラリートーク)」
「参加人数」
「代表者氏名」
「メールアドレスなどご連絡先」をお送りください。

tanisanchi88oo@yahoo.co.jp

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