あるものを知覚認識するためにはその枠組みを介して捉える必要がある。つまりそれそのものを直接捉えることはできず、我々とものの「間」にはそれらを同期させる何かが存在する。その存在を ガラスビーズがモチーフを包み込むことで表現し、知覚認識の枠組みを示すアクリルキューブを接 着する。これは同時にあるものは「間」に包まれており、他の何ものにも決して侵犯されることの ない絶対領域をもった存在でもあることを示唆する。あらゆるものは他の存在とゆるやかに同期し つつも、その本質は何ものにも触れられることはなく孤立した状態にある。

 

syncasync -Kongo- #1

H 16cm x W 5cm x D 5cm

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¥38,500価格